知る 遺す 繋げる 大切にしていること 会社について お問い合わせ ビジョン
Regional OS Company — 地域OSカンパニー

どこにでもある景色を、
どこにもない物語へ。

人口減少、職住分離、希薄になっていくつながり。
いま日本のまちは、「ここに在るのに、互いが見えない」
という静かな課題を抱えています。

株式会社FitMeは、見えなくなった地域の価値を
再定義する「地域OSカンパニー」です。

私たちの3つのアクション
知る — Discover
遺す — Preserve
繋げる — Connect
地域OSカンパニー
株式会社FitMe
一時的な訪問より、関わりしろを設計する
双方向 — Reciprocal
反復・継続性 — Continuity
知る — Discover
遺す — Preserve
繋げる — Connect
地域OSカンパニー
株式会社FitMe
一時的な訪問より、関わりしろを設計する
双方向 — Reciprocal
反復・継続性 — Continuity
Our Philosophy
3
Actions 3つの
アクション

「知る・遺す・繋げる」
この3つで、
人と地域の関係を
もう一度デザインし直す。

かつては当たり前だった工場の音、四季を告げる祭りのざわめき、誰かの日常を支えてきた小さな営み。それらは忙しさの陰に隠れ、私たちの視界からこぼれ落ちようとしています。

FitMeが大切にしているのは、地域への「一時的な訪問」ではなく、双方向で反復される関係性です。人と地域が互いに影響を与え合い、時間をかけて関わりしろを設計していく——そのための「情報基盤」を、ともに構築していきます。

01 知る

誰でも地域にたどり着けるように。LINEと「ためまっぷ」を融合させたデジタル掲示板で、半径500mの"いまこの瞬間"を可視化します。

02 遺す

何を未来に手渡すのかを、対話で決める。里山の自然、町工場の職人技、守り継がれてきた伝統を「資産」として遺していきます。

03 繋げる

共感を手がかりに、人と地域を結び直す。「何かしたい」という願いを、孤独なまま終わらせない。一歩目を具体的な行動へと変えます。

01 / KNOW
知る
誰でも地域に
たどり着けるように

情報はあふれているのに、本当に欲しい「近所の温度」は埋もれている。

FitMeは、LINEと「ためまっぷ」を融合させたデジタル掲示板を通じて、半径500mから広がる"いまこの瞬間"の地域の予定を可視化します。

地域の予定表

学校・企業・NPOなどが、スマホから約3分でイベントや学びの場を投稿。住民は、暮らしの延長で、今日・今週・来月の予定を時系列で一望できます。

仕事の窓

条件だけではなく、現場の空気や働く人の想いが伝わる「デジタル求人票」で、見えなくなっていた働く舞台を、手のひらの中に映し出します。

一歩目の入口

思い立ったときに、LINEを開けばすぐ地域へ踏み出せる。そんな"行きやすさ"を、当たり前にします。

02 / PRESERVE
遺す
何を未来に
手渡すのかを、
対話で決める

意識しなければ消えてしまう宝物を、次の世代への「設計図」に変える。

里山の自然、町工場の職人技、守り継がれてきた伝統や暮らしの知恵。私たちは、それらを単なる記録ではなく、誰かが再現できる「資産」として遺していきます。

EarthNect(アースネクト)

地域の自然資本や標本・景観を整理し、研究者から子どもたちまでが活用できるデジタル自然館として公開します。

プロジェクトの型

地域活動やコミュニティビジネスの目的・ステップ・必要なパートナー・コスト感を整理。他地域でもすぐに挑戦できる「プロジェクトテンプレート」としてアーカイブします。

未来への基盤

過去を懐かしむためだけでなく、未来の挑戦者がそのまま使える土台として、地域の経験と知恵を蓄積していきます。

03 / CONNECT
繋げる
共感を手がかりに、
人と地域を
結び直す

「何かしたい」という願いを、孤独なまま終わらせない。

世代を問わず、「地域に関わりたい」「誰かの役に立ちたい」という想いは確かに存在します。FitMeは、その一歩目を具体的な行動へと変える役割を担います。

ライフステージに合わせた舞台

子育て世代、シニア、学生、フリーランス。それぞれの状況にフィットする仕事やプロジェクトを、産業ページで提案します。

価値観で集まるプロジェクト

スポーツ、福祉、里山、音楽、美容・ウェルネス……。共通の「好き」や「共感」を軸に、人とプロジェクト、人とコミュニティをマッチングします。

循環のサポート

「自分のまちでもやってみたい」という熱量には、テンプレートと伴走支援で応え、ひとつの地域で生まれた挑戦を、別の地域へと連鎖させていきます。

Our Values — 私たちが大切にしていること
訪れるのではなく、
関わりしろを設計する。

地域への関与が「一度きりのイベント」や「外からの視察」で終わるとき、まちは変わりません。FitMeが目指すのは、人と地域が互いに影響を与え続ける双方向で反復される関係性です。そのために、地域自身が主体となって「情報基盤」を設計・所有できるよう、私たちは伴走します。

よくある関わり方
一方向の情報発信。地域は「受け取るだけ」の存在になる。
単発イベントで終わる。熱量が冷めると人も離れる。
外部の専門家が設計し、地域には「使い方」だけが渡される。
「訪問者」として関わり、深い当事者意識が生まれない。
vs
FitMeが大切にすること
双方向性。住民・企業・行政が対話しながら、地域の課題を自分ごととして定義する。
反復・継続性。一回限りでなく、季節ごと・年ごとに積み重なる関係をつくる。
地域が設計者になる。FitMeはOSを提供し、地域が自分たちの「情報基盤」を設計・運営する主体となる。
当事者として関わりしろを持つ。訪問者ではなく、共に未来を作る仲間として地域に関わる。
01
Reciprocal 双方向であること

地域への関与は、一方通行であってはなりません。住民が語り、企業が応え、行政が動く。FitMeのプラットフォームは、この「聴く・話す・動く」のサイクルを日常の中に埋め込みます。情報を「発信する」だけでなく、「受け取り、返す」という往還の設計が、本当の関係性の土台になります。

02
Continuity 反復され、積み重なること

祭りは毎年繰り返されるから文化になる。顔を合わせるたびに信頼は深まる。FitMeが設計するのは、「一度の出来事」ではなく、何度も訪れたくなる・関わり続けたくなる仕組みです。反復の中にこそ、地域への愛着と当事者意識が育ちます。

03
By the Region 地域が情報基盤を設計する

外部が持ち込む「正解」より、地域が自ら考えた「問い」の方が、まちを豊かにします。FitMeはOSという土台を提供しますが、その上に何を建てるかは、地域の人々が決める。住民・企業・行政が共同設計者となり、自分たちの情報基盤を、自分たちの手で構築していく——それが私たちの目指す関係です。

Our Story — 会社について
Origin Island
高島

岡山県笠岡市
人口40名にも満たない、小さな島。
株式会社FitMeの物語は、ここから始まった。

所在地
株式会社FitMe
岡山県笠岡市高島5208
高島プロジェクトサイトへ
01
「何もない」と思っていた島に、
実は、何でもあった。

2020年、代表・平岡顕治は岡山県笠岡市の地域おこし協力隊として、人口40名にも満たない離島「高島」に移住しました。

「何もない」と言われていた島に、
時間をかけて見ていくと、すべてがあった。
目に見えるものだけでなく、
時間の経過と、そこに住む人の感情——
「なぜこの地域が好きなのか」という
見えない価値が、確かに存在していた。

景色や自然だけでなく、島民が長年積み重ねてきた暮らしの知恵、人と人のつながり、「ここが好き」という感情——それらが見えるようになっていくことで、地域との関係性が深まり、社会的孤立が解消され、関わり代が生まれていく。

島民が生きがいを持って暮らす姿を地域の外の人が知ること、そして地域の人自身がその価値を再発見すること——この体験から、「離島の再定義」というビジョンが生まれました。

この島での原体験が、FitMeの核にある問いです。「見えていないだけで、すべての地域には価値がある。その価値を、どうすればもっと多くの人と共有できるか」——地域OSカンパニーとしての出発点は、ここにあります。

2020
笠岡市・高島へ移住
地域おこし協力隊として人口40名以下の離島・高島へ。「何もない」と言われた島での生活が始まる。
〜2025
笠岡市地域おこし協力隊 任期満了
「デジタルで地域振興」をテーマに活動。11年間のNPO法人運営・FMラジオ・2000名キャリア教育イベントなどの経験を地域へ。
Now
株式会社FitMe 設立・活動中
備後地域を中心に、ためまっぷ・EarthNect・スマチョイなどのプロジェクトを展開。地域OSカンパニーとして日本中のまちへ。
Contact — お問い合わせ

地域の未来について、
一緒に話しませんか。

プロジェクトへのご相談・ご連絡・コラボレーションのご提案など、お気軽にメールにてお問い合わせください。

Mail Address
fitmecojp@gmail.com

株式会社FitMe / 岡山県笠岡市高島5208
通常2〜3営業日以内にご返信いたします

Our Vision — 私たちが目指す社会
工業団地から響く、機械の音 夜の商店街に灯る、厨房の明かり 小さな島で守り抜かれる、祭りの熱気

それらは決して、「どこにでもある風景」ではありません。
その土地でしか生まれ得ない、かけがえのない日常です。

社会の変化のなかで見えにくくなった、こうした地域の価値を、
デジタルとリアルの両輪で形にしていくこと。

株式会社FitMeは、人生が少し豊かになるような、
人と地域との出会いを、日本中に増やしていきます。

どこにでもある景色を、どこにもない物語へ。