2020年、代表・平岡顕治は岡山県笠岡市の地域おこし協力隊として、人口40名にも満たない離島「高島」に移住しました。
時間をかけて見ていくと、すべてがあった。
目に見えるものだけでなく、
時間の経過と、そこに住む人の感情——
「なぜこの地域が好きなのか」という
見えない価値が、確かに存在していた。
景色や自然だけでなく、島民が長年積み重ねてきた暮らしの知恵、人と人のつながり、「ここが好き」という感情——それらが見えるようになっていくことで、地域との関係性が深まり、社会的孤立が解消され、関わり代が生まれていく。
島民が生きがいを持って暮らす姿を地域の外の人が知ること、そして地域の人自身がその価値を再発見すること——この体験から、「離島の再定義」というビジョンが生まれました。
この島での原体験が、FitMeの核にある問いです。「見えていないだけで、すべての地域には価値がある。その価値を、どうすればもっと多くの人と共有できるか」——地域OSカンパニーとしての出発点は、ここにあります。